受賞者インタビュー

受賞作品 えひめスイーツコンテスト2014年生菓子部門グランプリ受賞
大山 裕恭さん

グランプリ受賞

愛媛の特産品を使い、夏を彩る花火をテーマに作りました。花火ゼリーや、音の演出にもこだわった作品です。

  1. 作品名
    はなびより ~伊予の夏~
  2. 使用産品
    南津海(なつみ)、裸麦粉、天辺(てっぺん)紅茶、伊予柑、温州ミカン
  3. 氏 名
    大山 裕恭さん
  4. お店情報
    ケーキ工房あるもに
    伊予郡松前町浜1087-1 TEL 089-984-8360
    営業時間9:30~19:30 定休日:火曜日
    HP:http://www.arumoni.com

Qえひめスイーツコンテストに参加したきっかけ、作品の思い出、受賞後の変化を教えてください。

 広島から愛媛に移り住んで1年目のある日、妻から「えひめスイーツコンテストという大会があるよ」と参加を勧められたんです。それから毎回挑戦を続け、4度目の挑戦でグランプリを受賞することができました。
 私がコンテストの作品づくりで心がけているのは、面白いものを作ること。素材はもちろん、見た目や食感、音などの演出を取り入れることで面白みを深めていきました。また、挑戦の過程でさまざまな素材に出合うことができ、それが自分の財産になっています。

Q日頃、愛媛県産品を使ったスイーツはどのようなものを作られていますか?スイーツに使いやすいお薦めの県産品、生産者との連携、工夫していることなどを教えてください。

 毎年、取り入れたい素材を決めて新たなお菓子作りに取り組んでいるのですが、この夏はハッサクに注目。「ハッサクとヨーグルトのケーキ」を新作スイーツとして提案し、店舗にて販売しています。
 愛媛県のハッサクの果実とピューレを使用し、その独特の苦みを滑らかなヨーグルトムースと合わせ、大人の味に仕上げました。かんきつは品種によって味の濃さや甘み、酸味、食感、香りに違いがあるので、使うかんきつによって生地の甘さを変えるなどバランスを整えることもポイントだと思います。

Q今後の目標・意気込み、えひめスイーツに期待することは?

 時期によっては県外から素材を取り入れることもありますが、県産品の旬を敏感にキャッチし、できるだけその時一番おいしい地元の素材を積極的に取り入れていきたいと考えています。そして、面白みやサプライズを大切にしながら、楽しいお菓子をお客さまにご提案できればと思います。
 県外からの観光客に対しては、生菓子よりも焼き菓子の方がお土産として訴求力があるので、えひめスイーツプロジェクトで、ぜひ焼き菓子にも力を入れていただいて、発信力を発揮していただけたらと思います。

主催

  • えひめ愛フード推進機構
  • 愛媛新聞
  • 愛媛新聞サービスセンター
  • 愛媛CATV
  • コスモステレビ