受賞者インタビュー

受賞作品 えひめスイーツコンテスト2016年生菓子部門グランプリ受賞
宮田 正史さん

グランプリ受賞

愛媛は清見タンゴールの出荷量が全国の半分近くを占めています。甘さだけではない香りも味わってください。

  1. 作品名
    Sourire(スリール) -愛媛から笑顔を-
  2. 使用産品
    清見タンゴール・ユズ・もち麦
  3. 氏 名
    宮田 正史さん
  4. お店情報
    愛媛調理製菓専門学校
    松山市勝山町1-1-5 TEL 089-943-7151
    定休日:日曜日、祝日
    HP:https://www.aicho.ac.jp

Qえひめスイーツコンテストに参加したきっかけ、作品の思い出、受賞後の変化を教えてください。

 毎年、本校では学生たちの勉強と挑戦の場として、えひめスイーツコンテスト学生部門に取り組んでいます。最初は学生たちのサポートで精いっぱいでしたが、見ているだけではダメだと一念発起。2016年にグランプリをいただくことができました。
 実際にコンテストに挑戦したことで、作品を考える際の発想の入り口や素材の選択、見せ方など、学生たちに具体的なアドバイスができるようになり、自分の経験が一つの踏み台になれたかなと思います。

Q日頃、愛媛県産品を使ったスイーツはどのようなものを作られていますか?スイーツに使いやすいお薦めの県産品、生産者との連携、工夫していることなどを教えてください。

 学校として地域連携型の取り組みには力を入れており、県産品を使ったスイーツを作る機会も多いですね。愛媛県内の自治体からご依頼をいただいて、その地域の特産品を使った加工品の開発に携わっています。
 最近では内子町のジャバラを使ったマーマレード、もち麦や裸麦を使ったパン作りなどに学生たちと挑戦。小さかったり形が悪かったりで商品として出荷できない1次産品を加工することで付加価値をつけ、商品化していく取り組みは、学生たちの大きな学びになっていると感じます。

※「ジャバラ」内子町特産のかんきつ

Q今後の目標・意気込み、えひめスイーツに期待することは?

 学生たちを1人でも多く受賞させることはもちろんですが、自分たちの教え子がプロとしてえひめスイーツコンテストでグランプリを取ることも楽しみです。教え子に、愛媛でパティシエとして活躍してほしいです。卒業生の活躍は、私たち教員や後輩たちの励みになります。
 また、えひめスイーツコンテストは、学生たちにとって地元の素材を知る良い機会にもなっています。まだまだ県民も知らない埋もれた素材を、スイーツを通して発信していけたらと思います。

主催

  • えひめ愛フード推進機構
  • 愛媛新聞
  • 愛媛新聞サービスセンター
  • 愛媛CATV
  • コスモステレビ